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【ご挨拶】令和8年賀詞交歓会にて、環境大臣政務官 友納理緒 様よりご挨拶を賜りました

一般社団法人日本リユース業協会は、2026年1月15日(木)、ホテルニューオータニ東京において「令和8年賀詞交歓会」を開催いたしました。
本賀詞交歓会には、環境大臣政務官 友納理緒 様にご臨席賜り、ご挨拶を頂戴いたしました。
ご多用のところご出席いただきましたことに、心より御礼申し上げます。
下記に、当日賜りましたご挨拶を掲載いたします。
環境大臣政務官の友納でございます。本日はお招きいただき、ありがとうございます。改めまして、日本リユース業協会様の賀詞交歓会がこのように盛大に開催されますことに、心からお祝いを申し上げます。
ものを大切に使い続けることは、家計の負担を軽減するだけでなく、資源の有効活用、環境負荷の低減にもつながります。特に、子育て世代にとってリユースは身近な存在です。子ども服はすぐにサイズアウトしてしまいますが、リユースを通じて次の家庭へと受け継がれることで、家計の助けになるだけでなく、資源を無駄にしない社会づくりにも貢献します。こうした取組は、子どもたちにものを大切にする意識や持続可能な暮らしの理解が深まることを伝える教育にもつながるものと実感しています。
また、昨今の物価高は、国民生活に大きな影響を与えています。政府として決定した令和7年の「総合経済対策」において、物価高に対応する生活支援などの施策を盛り込みましたが、その中で「物価高対策としてのリユース等を支援する」という文言が記載されました。年末の国会で成立した令和7年度補正予算においても、自治体のリユースの取組支援や、事業者によるビジネスモデル事業支援等の予算が計上されたため、ぜひ本日お越しの皆様にもご活用いただければと思います。
こうした背景も踏まえながら、環境省では今年度中に「リユース等の促進に関するロードマップ」の策定を予定しています。このロードマップを基に、本年、リユースの取組を加速化させ、消費者にとっても魅力的な情報・仕組みを提供することで、リユースが生活の一部になり、持続可能な社会の実現に向けた大きな前進となることを期待しています。
今後とも、協会の皆様と益々連携を深めながら、リユースの更なる促進、サーキュラーエコノミーの実現に向けて、環境行政を推進してまいりますことをお約束申し上げ、私からのご挨拶とさせていただきます。




