第40回理事会・懇親会を開催いたしました

一般社団法人日本リユース業協会は、2026年7月15日(水)、AP東京八重洲にて第40回理事会を開催いたしました。あわせて、連絡会および懇親会も実施いたしました。

■ 第40回理事会・連絡会

本理事会では2026年度第一四半期の事業報告および収支報告に加え、8月8日のリユースの日に向けての施策等について共有・承認が行われました。
連絡会では、会員企業間での情報共有や意見交換が行われ、リユース業界のさらなる発展に向けた連携強化が図られました。

■ 環境省 講話

環境省 環境再生・資源循環局 資源循環課 課長 相澤寛史様より、「リユース等の促進に関するロードマップ」についてご講話をいただきました。

令和8年3月に公表された同ロードマップの内容や、今後のリユース促進に向けた施策の方向性について、協会会員向けにご説明いただき、理解を深める貴重な機会となりました。

■ 懇親会

懇親会には、多数の政府関係者の皆様にもご臨席賜り、盛況のうちに開催されました。
ご多忙の中ご出席いただきました皆様に、心より御礼申し上げます。

当日は、環境省 環境再生・資源循環局長 角倉一郎様よりご挨拶を賜り、「循環経済の柱はリサイクルだけではなく、リユースももう一つの大きな柱であること」「リユースビジネスは日本の主要な成長産業の一つであること」など、リユースの社会的・経済的意義について力強いお言葉をいただきました。

また、リユースと新品市場の関係についても、リユース品を売却して得た資金で次の商品を購入することや、まずリユース品で試し、その後に新品を購入することなどに触れ、リユース品と新品は競合・対立するものではなく、相互に市場を広げていく関係にあるとの考えが示されました。

リユースは、廃棄物対策にとどまらず、循環経済を支える重要な柱であり、日本の経済成長と国民生活を支える産業として、今後ますます重要性が高まっていくものと考えております。

当協会では、引き続き政府・関係省庁の皆様とも連携しながら、リユース業界の健全な発展と、持続可能な循環型社会の形成に寄与してまいります。

画像:リユース業界ハンドブックはこちら